ジャーん！！！それは
ドリパケ・ナノ・・・
ドリフトパッケージナノという1/42スケールの極小ラジコンカー。
凄い技術だね。この小ささで（全長10cm＝ほぼガラケーのサイズ）前進・後進・ハンドル右左（微調整はできないが）。20分の充電（ホイールコントローラーに単３電池4本）で15分の走行ができる。室内専用だから埃も吸い込まない（但し、家の未掃除床などの埃はきっと吸いまくる？）
この小ささでアンテナもなくすっきりボディでびんびん走る。ドリフトは興味なかったけど、ラジコンなんて随分憧れたおもちゃだった。
・・・４０年ほど前のマテル・シズラー銀が先日何かの拍子に思い出してネットを探っていたらこんな優れものをみっけ。早速amazonで昨日発注、本日到着。嬉しくって嬉しくって・・・・２台もゲット。先にボディだけのGTRが届いたが当然コントローラーがないので充電も出来ず。でもボディの仕上がり具合はかなりの高品質。しばらくヨダレたらしつつ眺めていたら、届きましたっ！ホイールコントローラーとボディ（RX7）のセット。早速充電、試運転。まぁこの小ささで敏感に動く動く動く（当たり前だけど）。いい時代になったもんですねぇ。ありがたや。
唯一惜しいのはボディのリチウム電池が交換できないこと。サイズは1/64のトミカサイズで再発売して欲しい・・・って贅沢？マテルが出すまでマテルか？ 画像はガラケーとトミカHONDA・S660とマテルホットウィールとの比較。これはロングホイールベースのGTR。かっこいいぜ！（嫁には白い眼で見られていますが・・・）
↓これはRX-7充電中。
